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(同)アルス3Djapanは、2024年1月1日よりアルス3D・AIに社名を変更し、3DとAI技術強化

TEL. 0152-75-6345

〒099-2324 北海道網走郡大空町女満別西4条2丁目5-10

CPDS認定・・・CIMに向けた土木技術者対象3D-CAD(SketchUp)講習


 主な講習会場
網走建設業協会・釧路建設業協会・帯広建設業協会・旭川建設業協会・空知建設業協会・
沖縄(那覇市・沖縄市・名護市)その他、各地事業所

 

土木施工用 3DモデリングSketchUp)プログラム

土木施工3Dモデリング(SketchUp2016)活用講習
SketchUpビューワ 17MB
SketchUp Make 2016(201512)>>
Windows 64 Bit 133MB
Windows 32 Bit 123MB

 基本操作と「現場3D」を検査などで効果的に活用するため
図面・写真・ビデオの準備と共有化について

時間 基本操作と「現場3D」を検査活用への取組み 
・持ち物(条件):
ノートパソコン(Windows7以上〜)・マウス・名刺・筆記具
当日、DVD(土木用3D部品・ソフトウェア・資料)テキスト配布
※SketchUpをインストール)し、動作確認
ダウンロードWEBよく分からない場合は、下記から
SketchUp Make 2016(201512)>>
Windows 64 Bit 133MB
Windows 32 Bit 123MB
 09:00 受付(受付名簿に記入し名刺を置き番号順に着席)
09:30〜11:30  1:3D−CAD・3D部品インスト環境設定
2:CIM最新動向
3:基本操作(SketchUp2016)主要コマンド
11:30〜12:30   昼食 (各自)
12:30〜17:00  4:基本操作 3D部品の配置方法
5:「現場3D」の準備・共有・操作
6:空撮データを3次元化・構造物配置(提案)

講習会の目的(ポリシー)
 土木3D-CAD講習会の第一の目的は、CIMに向けNETISに登録している「現場3D」(プロセス3D)の利用拡大し、工事の可視化・判断の迅速化・安全・情報共有を通して発注・施工・住民利用者の利便性向上に役立ていただく事、第二に初心者でも簡単に3Dモデリングができる事を体験していただき、現場でも短時間で3Dモデルを作り状況説明に役立てていただく事です。

※3D講習を受講者へのお願いと注意事項
土木3Dモデリング講習で配布している教材(土木用テンプレート・土木用3D部品)は、弊社独自で作成したもので前述の「現場3D」の製作で使用しているものです。また、図面の取込みから3Dモデリングに至るまでの要領も独自の手法です。
講習目的でお伝えしておりますが、弊社の業務拡充と現場活用をポリシーに土木3Dモデリング講習会を行っており、営業販売行為を目的に受講し、習得した教材・手法を利用して3Dモデルの製作販売などの行為は、お断り致します。
(パートナー契約が必要となります)

■土木3D(プロセス3D)パートナー募集
現在、都道府県毎に土木3D製作パートナーを募集しています。
弊社の3D部品ツール・ノウハウを提供し3D業務の拡充を展開していただきます
詳しくは、3d@ar-j.comまで

バナースペース

アルス3DJapan

〒099-2324
北海道網走郡大空町女満別西4条2丁目5-10

TEL 0152-75-6345
FAX 0152-77-8930