お手持ちの図面や写真・現場資料のデータを立体可視化して評価の底上げに繋がる様
お手伝い(プレゼン・3D・空撮など)させていただきますので要望予算をお気軽にご相談ください

スーパーゼネコン・設計事務所・デザイナーに交じってLumion2016コンペティションに出展しました。
出展作品→
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CIM、まずは、工事の3次元化からはじめませんか
・いきなり高価高機能を導入し、難しくて誰でも使えないより、
評点アップを狙うだけなら設備投資も人件費もかからない
安い・早い・誰でも使える身近な現場の3Dモデリングを提案します
・1991年以来CAD販売サポートを経て、アルス3DJAPANは、2004年からインフラの3次元化に取組んで参りました。2012年CIMの試行が始まり、あるCIMの書籍にわかりやすく「安い・早い・うまい」のがCIMと書いてありましたが、。。。高価なシステムと担当者増員に操作教育にと、、難しい(なに!?使えない、、更にサポート会社では、座標が取れない、、本当の話しです)金さえ掛ければどうにかなる方式では、、、大きな損失です
「現場3D」でCIM・ICTに利活用
閲覧操作するだけならビューワ添付しますので余計な費用は、掛かりません
@例)全体の完成3D+GoogleEarthデータ+配筋3D
A例)全体の完成3D+GoogleEarthデータ
橋脚の鉄筋構造(鉄筋・排水・架台)
例)構造物(躯体)などの3次元制作を5万円〜で承ります.
・メール・データ便で図面を頂きご希望の内容と金額で制作致します
問合せ先3d@3d-cad.jpにメールか担当後藤:090-2812-0092まで、
担当:後藤(090-2812-0092)か3d@ar-j.comまでお問合せください
弊社、アルス3DJapanは、2004年より公共工事の完成検査で使用する土木3Dの製作や土木3D作成講習会を行ってまいりました。
2008年、GoogleSketchUpコンクールにて工程に沿って3Dを展開する4Dを制作しCAD&CG賞を受賞、2011年、国土交通省に現場のプロセス3D「現場3D」としてNETIS登録し、住民説明・見学会・発注者ヒヤリング・完成検査へ利用いただき評点アップへ繋げていただいており、国土交通省の地方整備局の一部では、トンネル及び道路施設の管理用として3Dデータ(SketchUp+3D-PDF)を納めさせていただいております。一方で国交省も3Dデータを設計・施工・管理の業務全体に共有化し効率化を図る方向でCIMの実用化に進んでいます。
アルス3DJapanでは、これまでの経験を活かし3D(SketchUp)を使用し、誰でも使えるCIM活用を目差し3Dモデリングを提供してまいります
※3D-PDFサンプル-(漁港地盤改良)